2008年08月07日

もっと早かったら....


<急性白血病>原因遺伝子を特定 東大教授ら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000005-mai-soci

7〜8割の患者が再発する急性白血病の原因遺伝子の一つを、
黒川峰夫・東京大教授(血液腫瘍(しゅよう)内科学)らが特定し、
7日付の米医学誌に発表した。
新たな治療の道を開く成果として注目される。

研究チームは、急性白血病の再発患者で働きが活発な遺伝子「Evi−1」に注目。
白血病マウスからEvi−1を除去した細胞を取り出し、
それを健康なマウスに移植した。

その結果、Evi−1除去細胞を移植されたマウス約10匹は、
白血病細胞を移植されたほぼ同数のマウスより、
白血病の発症を1カ月遅らせることに成功した。
発症は完全に止められなかったが、
研究チームは「実験上の限界だ」としている。

これまでに見つかった白血病の原因遺伝子は約100種類ある。
Evi−1について、黒川教授は
「再発患者で活発化していることを踏まえ、
 発症に極めて重要な役割を担っていると言える。
 適切に制御できるようになれば、
 白血病の新たな治療につながるだろう」

と話す。


叔母がこの病気で亡くなって10年近く経った。
彼女は白血病の治療法発見に役立てて欲しい、と保険金や預貯金のほとんどを寄付した。
いや、正確には機材購入費にあててもらった。
それがこの実験に関わっているかどうかは知らないけれど....。
もっと早くに研究が進んでいたら、あるいは....と思わずにはいられない。
彼女の最期はとても不可解なもので。
それまでには見たことのない薬を投与され、数分後に亡くなった。
医療ミスなのか、本人の希望によるものなのかは分からない。
確かに意識もなく、体が苦痛に震える様は見ていられたものじゃなかったけど。

でも。

それでも生きていて欲しかったと思うのは、身内の勝手なエゴなのだろうか。



今となってはそれも分からないけど。
posted by しんたろ at 10:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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